- 器楽曲
- 独奏曲
フーガ ハ短調(1931年5月) Fugue in C Minor(May 1931)
- 創作地
- ボストン
- 初演
- 1931年5月以降(推定)ボストン
解説
留学期に公開演奏された初の作品。ボストン大学音楽学部の対位法クラスのために書かれた習作だが、クラスを担当していたレイモンド・ロビンソンが評価し、自身がオルガニストを務めるキングスチャペルで初演。
留学期に公開演奏された初の作品。ボストン大学音楽学部の対位法クラスのために書かれた習作だが、クラスを担当していたレイモンド・ロビンソンが評価し、自身がオルガニストを務めるキングスチャペルで初演。