- 声楽曲
- 宗教曲
ラプソディ・サルム(1935年) "Rhapsody Psalms" pour piano solo, chœur et orchestre(1935: Paris)
- 創作地
- パリ
解説
パリで作曲を始めたピアノ独奏・バス独唱・混声四部合唱・管弦楽のための英語による作品。旧約聖書の詩篇から第33篇「正しきものよ、主によって喜べ」と第98編「新しき歌を主にむかってうたえ」が選ばれている。前者は完成したが、後者の半ばで何らかの理由によって未完となった。
パリで作曲を始めたピアノ独奏・バス独唱・混声四部合唱・管弦楽のための英語による作品。旧約聖書の詩篇から第33篇「正しきものよ、主によって喜べ」と第98編「新しき歌を主にむかってうたえ」が選ばれている。前者は完成したが、後者の半ばで何らかの理由によって未完となった。