- 声楽曲
- 校歌・団体歌
神戸製鋼所社歌
- 初演
- 1935年
解説
神戸製鋼所創立30周年を記念して1935年に制定され、終戦まで歌われた。詩は社内公募で1等となった上野清司によるもので、「こうべこうとう(神戸港頭)さんぜんと」と始まる。1935年当時、大澤はフランス滞在中だったため、おそらくパリで作曲されたと思われる。
神戸製鋼所創立30周年を記念して1935年に制定され、終戦まで歌われた。詩は社内公募で1等となった上野清司によるもので、「こうべこうとう(神戸港頭)さんぜんと」と始まる。1935年当時、大澤はフランス滞在中だったため、おそらくパリで作曲されたと思われる。