- 声楽曲
- 校歌・団体歌
住友精化株式会社 硫安ぶし(1950年9月) (Sept. 1950: Nishinomiya)
- 創作地
- 西宮
解説
詩は社員応募作品の一等で「ハアー ゆきがみたけりゃ べふまでおいで」と始まる。ビクターレコードで市丸と宇佐美清が吹込みを行った。創作年不明のため、団体歌作曲の多い1951年の作品として扱うが、作曲は旧社名の時代で、自筆譜には「別府化学 硫安ぶし」と記されている。
詩は社員応募作品の一等で「ハアー ゆきがみたけりゃ べふまでおいで」と始まる。ビクターレコードで市丸と宇佐美清が吹込みを行った。創作年不明のため、団体歌作曲の多い1951年の作品として扱うが、作曲は旧社名の時代で、自筆譜には「別府化学 硫安ぶし」と記されている。