- 放送・舞台・映画音楽
- 音楽劇
鯨の背中 放送用(1939年5月) (May 1939: Kobe)
- 創作地
- 神戸
解説
ソプラノ・バリトン各独唱・混声合唱・朗読・1管編成管弦楽のための作品で、M1からM22の部分で成る。冒頭の朗読は「ときは しょうわのみよ」と始まる。おそらくこの放送用音楽劇が舞台用オペレッタに改編されたと思われる。
ソプラノ・バリトン各独唱・混声合唱・朗読・1管編成管弦楽のための作品で、M1からM22の部分で成る。冒頭の朗読は「ときは しょうわのみよ」と始まる。おそらくこの放送用音楽劇が舞台用オペレッタに改編されたと思われる。