- 放送・舞台・映画音楽
- 朗読・ラジオドラマのための音楽
芋虫は踊る
- 創作地
- 西宮
- 初演
- 1946年5月
解説
アメリカの劇作家、ノーマン・コーウィンの作を山本修二が訳。主人公のダンスする芋虫をめぐって展開する話に、M1からM17までが作曲され、その中にはビゼーの歌劇《カルメン》や、サンサーンス《死の舞踏》や、ベードーヴェン《交響曲第八番》からの引用が含まれている。
アメリカの劇作家、ノーマン・コーウィンの作を山本修二が訳。主人公のダンスする芋虫をめぐって展開する話に、M1からM17までが作曲され、その中にはビゼーの歌劇《カルメン》や、サンサーンス《死の舞踏》や、ベードーヴェン《交響曲第八番》からの引用が含まれている。